ギックリ腰寸前
の状態でいつも来院される女性の方ですが
いつもは電話で「やっっちゃいました~」とかかってきて
いつもはだいたい1回か2回で支障なく施術終われるのですが
今回は休み明け朝私が出勤してくるとFAXが1枚
「出てこられたらお電話ください」と書いてありました
何事か!と思い電話すると
「ちょっと今回はひどいので今日いいでしょうか」とのこと
「夕方空いてますのでどうぞ」と言って待っておりました
ご来院されて話を聴くと、土曜日の夜にだんだん痛くなって
これはいつもの通りぎっくり腰になりそうで「大変!」と思われて
でも丁度KAT'sはお休みを頂いていまして
それでとりあえず次の日まで様子見をしたそうですが痛くてたまらない
そのつぎの日は、どうしても仕事が抜けられない
そこで近くに出来た立派な戸建に治療所に駆け込んだそうです
そこで、あれやこれややった挙句
「バッキっと矯正するしかないです」と言われ
患者さんは「それで良くなるならやってください」と覚悟を決めたそうです
すると「それはやってみないと分からない」と
「え!え~!」と思ったそうですが
途中の話で、開院仕立てだが11年修行してきたそうで
そして、この腰では仕事にはならない一か八かの再度覚悟を決めて
「バッキっと!」やってもらったそうです
その直後から痛みが増し、「痛いんですが」と言ったら
「痛みはしばらくしたら取れます。今日は安静に寝ていてください」と言われ寝ていたが痛くて寝れなかったそうです
次の日は迷惑を他の人にかけながら何とか仕事をしたそうです
で、状態を診させてもらうと、横になってもらうのも大変で起き上がるのがもっと大変と思い座ったままの施術になりました
腰と背中の緊張をゆっくり取ると何とか寝れそうでしたので
検査を兼ねて足と腹部の緊張をとりました
いつもならほとんど痛みが取れるのですが今回は様子が違いました
骨盤の関節の痛みがどうしても引きません(腫れてる様子があるのでしかtがないのですが)
結局、1週間の間に3回施術をしましたがスッキリしないので
患者さん「いつもの感じとすごく違う痛みがあるんです。なおらないのでしょうか?」と不安にさせてしまいました
現在も治療中ですがきっと大丈夫だとおもいます
この患者さんは、もともと骨盤の関節が不安定で慢性の腰痛をお持ちでした
私は分かっているのでけして「バッキっと」なる矯正は使いません
悪くなるのは確実なので・・・
痛いのは一か八かの矯正では治りません
プロだったら少しでも改善させて帰っていただくようにするべきです。
これの失敗を防ぐには知識と検査技術が必要です
カイロプラクティックでは、「モーション・パルペーション」と言って
細かく関節の動きを見る技術を身につけます
特に私はこの技術の重要性を感じ
カイロプラクティック界の第一人者の中川貴雄DC主宰の「モーション・パルペーション研究会」で直接指導をうけております
またベーシックコースの終了賞もうけております
当院も「ポキポキ鳴らす矯正」をします、ですがそれは消してパフォーマンスでとしてではなく
確実に検査してその場所は矯正OKの関節であることを調べて矯正しています
矯正はけして痛いものではなく、症状を瞬時に改善させ気持ちの良いものなのです
その他の施術症例はこちら







